コロナ禍、アメリカで産後の生活！〜退院後〜
〜退院当日（２０２０年５月）〜
この日は色々書類の手続きや検査結果待ちで、退院が夕方でした。
たった１日の入院でしたが、「やっと家に帰れる〜〜〜！！！」という気持ちでした。
病院にいるのは落ち着かず（コロナも心配で）、早く自宅に帰りたかったのです。
入院中は常にマスク着用でした。
退院する時に車で帰る時は、チャイルドシートがちゃんと用意されているかどうか送り迎えをしてくれる看護師さんが軽くチェックします。
看護師さんに見送られながら無事に自宅へ到着！
家に着いて、我が子をルームツアーへとご招待。
自分の部屋を見るわけでもなく、ひたすら寝る息子。
家を出る前に、ベッドメイキングをしておいてよかったです。
まだ母乳が出ていなかったので、それでも３時間毎におっぱいを加えさせて授乳をする…
慣れないことだし、身体も疲れていたので辛かった覚えがあります。
おむつ替えも慣れない間は、よくうんち漏れてました。。。ごめんよ息子。。。
母乳のお話は後日、投稿します。
うーん、溢れ出るガッツ石松感！寝顔に癒やされました。↓↓
〜退院時のポイント〜
★病院の書類関係は旦那様に任せちゃいましょう！
まずは身体を休めることと、赤ちゃんのお世話に慣れることが大切です。不安なことは些細なことでも看護師さんやドクターに聞いておくと安心です！
★家事はせずにとにかくゆっくり身体を休めること！
ごはんの準備もデリバリーやレトルトで簡単に済ませると気が楽です。簡単に食べられるフルーツ（いちご、バナナ等）やシリアルバー、缶詰を置いておくと小腹が空いた時に食べられて、おすすめです。
我が家の場合は、コロナ禍で両親、ベビーシッター、ナニーさんも呼べませんでした。
もう主人と２人で頑張るしかありませんでした。
幸い、主人が２週間の育児休暇を取ってくれたので、その間に生活リズムを整えました。その間にリモートワークにもなり、家にいてくれたので家事（食事の準備、洗濯）をやってもらいました。
あの頃は大変だったと未だに主人が言っています😂仕事の合間に家事をやってくれて、休みの日には夜間授乳もしてくれて、その間に私がまとまった時間を休むことができました。感謝感謝です。
きっとこの頃は産後、手伝ってくれる人を呼びたいけど呼べない…そういう方、多かったんじゃないでしょうか。
日本の退院の時はこうだった！とか、ここが良かった！ということがあればぜひ教えてください♪
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See you!Have a good day🍀
◎今日の英語◎
I'm tired from lack of sleep.
寝不足で疲れた。
寝不足、睡眠不足＝lack of sleep
