出産当日、必要な持ち物！〜ホスピタルバッグの中身〜
Hello!
産後はあっという間に時間が過ぎていくので、１日が終わるのを早く感じます。
休日は主人も一緒に１日子供の面倒をみてくれるので、少し心の余裕が生まれました！
もし今妊娠中の方がいましたら、産後は自分の時間がなかなか取れなくなるので、今のうちに好きなことたくさんやっておくといいですよ！
さて、今回は出産前に予め準備していたホスピタルバッグの中身についてです。
マザーズバッグをAmazonで購入。日本のAmazonにもありました。
これに入院グッズを詰めて、ホスピタルバッグにしました。↓↓
※URLクリックで詳細を見ることができます。
このバッグは大容量で持ち物は全部入りました。
ポケットがたくさんあるし、持ち手が付いているので、ベビーカーにもかけることができて便利です！
カラーも何種類かありますが、主人が持っていても違和感のない色にしました。
《私が病院に持っていったもの》
※実際に使ったものだけ色を変えてあります。↓↓
・前開きのワンピースタイプのパジャマ１着（産後、股が痛くなるのでワンピースタイプがおすすめです。）
・退院時の着替え（これもワンピースがおすすめ）
・子供の着替え
・新生児用おむつ
・おしりふき
・おくるみ（ブランケットにもなるので１枚あると便利です）
・靴下（院内冷えるため）１枚
・使い捨てスリッパ
・授乳用キャミソール１枚
・パンツ１枚
・ナプキン夜用２〜３枚（悪露用に大きめのもの）
・旅行用シャンプー、ボディソープ
・ハンドタオル２枚
・バスタオル１枚
・歯ブラシ
・ブラシ（髪用）
・ヘアゴム（髪が長い人はあると便利）
・ビニール袋２枚（吐き気をも感じた時用）
・ニップルクリーム
・母乳パッド
・軽食（シリアルバー、カロリーメイト、ウィダーインゼリー、水２本）
・マスク（コロナ対策）
・サニタイザー（コロナ対策）
・ハンカチ、ポケットティッシュ
・携帯の充電器
・ドーナツ型クッション
・バースプランや出生届に関する必要書類
・ボールペン
《付添の主人が必要だったもの》
・着替え
・タオル
・歯磨き
・ひげ剃り
・旅行用シャンプー、ボディソープ
・耳栓
・アイマスク
・携帯の充電器
・カメラ
以上が持っていったものです。
赤字のものは実際に使ったものなので、持っていってよかったものです。
悪露用ナプキン、入院時のパンツ、タオル、入院着（パジャマ）、赤ちゃんのおむつ、おしりふきは病院で用意されていたので必要ありませんでした。
付添の人も泊まる場合は 、着替え等用意しておくといいです。シャワーが部屋に付いていたのですが、備え付けのシャンプーがありませんでした。
私は会陰の傷口が痛すぎてシャワーは浴びませんでしたが、主人は使っていたのでシャンプーも用意しておいてよかったです。
あと、病院で用意されていた子供のおむつやおしりふき、ナプキンなどは持ち帰ることができるので遠慮せず持って帰って下さい♪
最後に病院で頂いたものがこちら。↓↓
新生児用の服、帽子、ゲップの時に使う布、授乳ができるワンピースとトートバッグがもらえました。
しかし、新生児にかぶせるタイプの服は難しいですね。日本にある前開きタイプの方が断然楽でした！帽子などは可愛いので使っています♪
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See you!Have a good day🍀
◎今日の英語
That was very useful information.
それはとても参考になった。
