アメリカのペットショップってどんな感じ?の巻。
Hello!
週末は日中が暑すぎて、夕方にテニスをしたのですが、それでも日差しが強すぎてドンドン体力を奪われていきました😂
しかも最近知ったのですが、頭皮からも紫外線ダメージが浸透するそうなので、外に出るときには帽子が必須ですね。
今日も暑い1日になりそうですが、帽子など被って気をつけていきましょう!
さて今日はアメリカのペットショップに行ったので紹介していきたいと思います。
私達が行ったペットショップはPetSmartです。
アメリカでも大手のペットショップですね。
入ってみると金魚コーナーがたくさん!↓↓
普通の赤い金魚もいれば、ネオンが輝く金魚もいました。↓↓
店内広いので、ペットフードの種類も多く、グッズもたくさん見かけました。↓↓
こちらは猫ちゃんコーナー。
ちなみにこの猫たちは元々捨て猫で保護された猫たち。値段が$150で安いなーと思っていたら、そのような理由があったようです。マイクロチップの埋め込みなど済で販売されていました。
このケースの中は、日本と違って隣のケースにも自由に行き来できるようになっていたので、この中の猫同士、遊ぶスペースもあり楽しそうに見えました。↓↓
可愛いですね〜😂💕美人な猫ちゃんです。↓↓
他にも店内にはPet trainingコーナーがありました。
中にはゴールデンレトリバーからシェパード、柴犬、トイプードル…様々な種類の犬たちがいました。(10匹くらい)ブリーダーの方に躾のトレーニングをしてもらえるようです。
アメリカでは犬が起こしたことで裁判になるケースもあるため、より厳しく躾を行うそうです。↓↓
小動物コーナーにはチンチラ!↓↓
ふわふわしていて可愛いです。おとなしそうに見えました。↓↓
モルモット。英語ではGuinea pigと書いてありました。Pig?豚には見えませんね。↓↓
ハムスターもいたのですが、朝だったので寝ていたため姿は見れませんでした。↓↓
インコ。英語でParakeetといいます。たくさんいましたね。↓↓
こちらはキンカチョウ。英語Zebra finchというようです。2匹だけいました。小さくて可愛いらしかったです!↓↓
他にもペットホテルがあり、その入口は人間も利用するホテルのカウンターさながらの門構え。驚きました!
アメリカでもペットは家族同然の存在のようですね。
カリフォルニア州では犬、猫、うさぎに関して、法律上保護動物以外の動物の販売は禁止されています。動物愛護の点から、悪質な繁殖業者の撤廃のためのようです。
そのため、ペットショップ店内には犬の姿はありませんでした。
保健所やブリーダー経由で引き取ることは可能とのこと。
日本とは違ったアメリカのペット事情が分かり、行ってみてよかったなと思った1日でした。
いつかは我が家にも家族の一員として犬を迎えるのが夢です✨
(柴犬が好きなのでいつか一緒に暮らしてみたいのです)
アメリカでの生活が安定して、迎え入れる環境が整ったら一緒に暮らしてみたいと考えています。(叶うといいなー!)
※本日、8月26日はInternational Dog Dayだそうです♪
See you!Have a good day🍀
◎今日の英語
It's orphaned kitten.
親のない子猫です。
orphan=親のない子、孤児
kitten=子猫